きゃーくぼの便利帳

便利でもなんでもない、単なる管理人のストレス発散の場です。

  • 2010.01.13 Wednesday

戸狩スキー場 口コミ 評判 木原荘

検索しているようなタイトルであるが、検索してほしいところである。てな訳で、昨日の続きだ。

初日の木原荘の晩御飯のところからの続きだ。根気が無くなってきているので、一気に書けない。要らんことを書き過ぎということもあるのですが…。
夕食1木原荘夕食
りんご豚(信州みゆきポーク)をつかった「豚シャブ」に「馬肉のユッケ風」「鮭カツ」に「ゆで卵を使った一品」と「いものなますみたいなの」だ。あとの方は料理名を聞いていたが、まぁそんなところだ。豚肉はしつこくなく甘みもあって大変美味しかった。
夕食2肉のアップ
しゃぶしゃぶっとしたところ
馬肉ユッケのタレは手作りとのことである。いつもの馬刺しと違い、これはこれで美味しかった。ゆで卵のヤツは、創作料理のひとつで、もはやここの定番と化した一品である。
今回写真には撮っていないが、当然のように酒は地酒の「北光正宗」だ。いつもは一升瓶で少し残すのに、この日は通常に比べ滑ったせいか、飲み干してしまって、すっかりへべれけである。

酔っ払いオッサン三人組は、これまた定番の「末廣」という蕎麦屋に直行だ。年を取ると守りに入るというか、保守派に転向するというか、毎度おなじみのコースである。1年前のブログを見ても、今年の分と全く区別がつかないと思う。ここで打ち切って、昨年の記事をコピー・ペーストしても支障がないぐらいだ。でも今回は枡酒だ。
そば1
でも、注文は、そばと馬刺しで、いつもと一緒だ。
soba2
今年は、宿で一升瓶を空けたせいで、ほとんど記憶が残っていない。美味い馬刺しに、そば粉100%の手打ちそばを堪能しているのに、本当にもったいない限りだ。なにせ、「今年は末廣で馬刺し食わへんかって、残念やな」と次の日言って大恥である。ちゃんと写真に写っている。
そば屋に行った時間も、いつもより早かったのかもしれない。いつも一杯であるのに、ワシらだけやったのはそのせいか?道祖神祭りと花火があったので、そっちに行っていたからかもしれんが。まったく時間の記憶がない。

てなことで、初日が終わる。何時に寝たのかも記憶がないままに…

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