きゃーくぼの便利帳

便利でもなんでもない、単なる管理人のストレス発散の場です。

  • 2005.08.25 Thursday

ソフトボールの仲間たち(ピッチャー)

仲間シリーズ最終号だ。やっと宿題を仕上げたという気持ちだ。シリーズ物など立ち上げるもんじゃないということがわかった。今回はピッチャー編だ。

(はな)
ウチのチームのエースピッチャーだ。強い時は強いが、弱い時は弱いという癖がある。投げてみないと、そのどちらになるかが判らない。考えすぎなところがあるのかもしれない。
2年前の首位打者、昨年最低打率。極端やっちゅうねん。ここでも強い時は強いが、弱い時は弱い。今シーズンは、低打率の方で安定してるのであった。
今シーズン、監督になる(される)公算が大であったが、現監督ニシオの墓穴を掘った投票により、監督にならずに済んだのだ。って、よく考えたら、君!助監督やないか!すっかりそのことを失念していた。

(しのぶ)
左のエース。チーム一の高年齢者だが、行動は若い。性格的にはピッチャーに向いている。打てるもんなら打ってみい!と投げるところなど文字通り「お山の大将」向きで良いのだが、キャッチャーすら取れないボールになるので、打ってみることが出来ないことがある。反面、小心的な部分があるように見受けられるので、大胆かつ繊細にと、上手いこと回ればよいが、かみ合わないと、暴投につながるのかもしれない。バッティングは、ピッチングと同じで、メリハリの利いた成績である。

(ヤマネ)
3本柱の一人。ウインドミラー?は3人しか居ないけどね。性格的には非常にピッチャーに向いている。しかし、ピッチャーとして試合を作るまでには、数投げるしかない。秘密練習を重ねていただくしかない。
バッティングは、パンチ力がある。長打狙いよりも確実に行ったほうが、結果長打になる場合が多いと思う。

これで部員全員文書いたことになる。内容については、ワシが勝手に思っていることだ。事実かどうか、特に性格分析的なところについては心もとないし、当然誤解をも含んでいるだろう。今わしが思っていると言う限定で読んでいただきたい。

もうすぐ、区P大会だ。怪我人等多く、万全ではないと思うが、やれるだけのことは精一杯していこうと思って試合に挑みましょう。わしはそう思うことにする。

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